忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

北埼玉再調査

なんだかんだで色々あって、いつの間にかブログ更新が1ヶ月以上も滞ってしまった。
テレビのデジタル化や足の怪我、その他諸々あったから仕方ないか。

さてさて、本日は大変お日柄が良さそうなので、北埼玉の城館の再調査及び小字の調査を行った。
これはあくまでメモみたいなものでスラスラと記しておくのである。

●楊井堀の内(熊谷市)
国道407号線の森林公園北口交差点付近にある地名。久下氏の一族である楊井氏の館跡か?
和田川が湾曲した内側に位置し、東の元大里町に街道であった事を示す字が点在する事から、館跡があった可能性が高そうに思える。
農地および宅地化されており、明確な遺構は残っていない模様。

●増田氏館(熊谷市)
元江南町の文珠寺で有名な所。高見城主であった増田四郎重富の後年の居館とされる。
遺構への立ち入りは禁止されているものの、道路脇から見れる土塁と堀は実に見事なもの。
数年ぶりに境内をじっくりと回って散歩を楽しむ。

●須賀広陣屋(熊谷市)
こちらも元江南町で、江戸期には陣屋であった所。
重殿沼なる農業灌漑池があり、江南南小学校東の藪には堀跡と思われる地形が残る。
それにしても公孫樹の黄色い葉が青い空と交じり合っていい景色になっていた。

●浄安寺(熊谷市)
元江南町御正新田にある寺。
ここには有力農民である喜兵衛が開基であり、その喜兵衛は坂田を氏としていた事から丹党坂田氏との関連が考えられるが、確証は無い。
水田地帯の真ん中の集落にあり、周辺の地形に比べて高まりがあった事を思わせる。
浄安寺周辺の道路形態や、北東方面の道路が若干クランクしている事(鬼門除け?)などを踏まえると館跡があった可能性がまったく無いとはいえない地形である。

●万吉曲輪(熊谷市)
現在の吉岡小学校付近の小字が曲輪であることから調査。
遺構などは見られないが、若干の高まりがあるように思える地形。
西の成沢城と忍城の直線上に位置する事から街道筋を抑える城郭か?
村岡良文の館跡の可能性も考えたが地名が万吉で古い集落も少ない事から可能性が低い。

●村岡陣屋(熊谷市)
吉岡中学校の北東の集落に陣屋の小字があり、周辺を歩くとそれらしい場所はあるが遺構は無い。
こちらも特に資料を調べずに訪れたので、江戸期の陣屋跡かも現在分からず。


このまま荒川を渡って調査しようか考えたが、先に腹ごしらえを兼ねて旧大里町役場へ訪れ小字調査。
箕輪の北廓以外にも同様の名称の小字が二箇所、竹之内・内手の地名が各一ヶ所、屋敷の地名が一ヶ所と城館席のある可能性をひしひしと感じさせる。
こちらは後日調査を行う予定。


そのまま新しくなった久下橋を通り、一路羽生へ。
羽生市立郷土資料館で行われてる企画展を見ようかと思ったが、あいにく休館日。
折角来たので羽生市役所にてまたまた小字の調査を実施。
こちらで気になるのは「人馬」という地名か、「陣場」にも通じるので何かあるかも知れない。
小須賀の在地土豪の館跡に名づけられる「内手」と上川俣の鎌倉府から入国してきた武士の居館に名づけられる「寄居」が隣り合わせになっている所が興味深い。

そして最後にお隣加須市へ小字調査の為に加須市役所へ。
大越氏や船越氏などといった在地土豪が気になっていたので、小字から調査するも確実なヒットはなし。
「中内」という地名は館跡名称になるのか少々疑問に思ったが、こちらも今後の研究課題として取っておく。
そして日没間際に前から気になっていたところへ向かった。

●下谷上手(加須市)
羽生市との境界線近くに下谷地区がある。この西端部の小字を「上手」といい、この地名は鴻巣市から上尾市に掛けての地域において城館関連名称として使われている。
広い水田地帯で西の空が夕日で茜色に染まった頃、この地域に足を運ぶ。
ある一角が浅いなりにも溝がある、水害除けの溝である可能性が高いが、個人的には好感持てる。
しばらく歩くと「矢嶋主税亮の墓所」なる案内柱を発見する。特にその解説が書かれていないのでよく分からないが、下谷村の開発領主であるようだ。
そのままグルッと一回りして本日の調査を終了する。


しかし、調べれば調べるほどどんどん新しい発見があって飽きない。
また時間を見つけては訪れたいものである。

拍手[0回]

PR

晴れた日のコーヒー

今日は久々に晴れて、とても気分がいい。
でも流石に10月の下旬ともなると、吐く息が白くなった。
こんなときは朝日の当たる部屋の中で、ホットコーヒーを飲む。
カフェイン入りで寝れなくなるかも知れないが、この至福のひと時を味わう為にあえてリスクを負ってしまう。

にしても最近缶コーヒーがあまり美味しく感じられなくなってきた。
ので今回は家で入れるインスタントで楽しむ。

拍手[0回]

鳥山屋敷 (群馬県赤城村)

勝保沢城の良い遺構に別れを告げ、近くの鳥山屋敷へ足を運ぶ。
距離的にかなり近いので、勝保沢城(歴史資料館)に車を停めて行ける程の距離だ。

resize3740.jpg
この辺りが鳥山屋敷があった場所だが・・・見事耕地になっている。
日差しはあるがそんなに暑くなく、至って過ごし易い気温になっている。

resize3742.jpg
なんとも意味ありげな切り岸。
これは遺構?あるいは整地?
どちらでもありえるので、答えが分からず。

resize3743.jpg
コスモスの花が咲いていたので、青空をバックに記念撮影。
もう季節は秋になってきたって感じがしてきた。

resize3744.jpg
鳥山屋敷は南西方向に低く、その方向には榛名山がある。
でも今日はちょっとガスかかっていて見えないのが残念。

resize3745.jpg
西に傾く太陽、時間は大体午後2時半頃。
城館の遺構が無くてもこういう写真も撮れたりするので、なかなか侮れない。
もしかすると城館の遺構を楽しみつつ、色んな所に行ってその景色を楽しんでいる自分が居るのかも。

拍手[0回]

仕事の合間にやる事たくさん。

今日は比較的やる事が多かった。

病院行き、銀行行き、メガネ屋に行き、床屋に行き、洋服屋に行き・・・。
そしてどんどん飛んでいく我が金銭たち。

晴れた日にお出かけは楽しい。
でもお陰で寝不足になってしまったのは残念だ。

拍手[0回]

猫に行く手を阻まれる

たまたま今日帰りにコンビニに立ち寄り買い物をしたら、2匹の猫たちに通せんぼされてしまった。

薄暗い為か黒目が大きく、しかも可愛らしい声で鳴く人懐こい猫が一匹。
ちょっと人は避けたいけど、相棒(上記の猫)に離れないようにちょっと隠れている猫が一匹。

避けて通ろうにも横切って行く手を阻む彼ら。
こちらも蹴ってしまっては可哀想なので、必死に避けて通ろうとする。
ちょっとした隙を見てジャンプして回避、猫はそれを追うがなんとか車へ帰還。
きっと彼らはコンビニの駐車場がゴミ山になっているのを知っててたむろっていたのかも知れない。
カメラが無かったので撮れなかったが、カワイイ子たちだった。

拍手[0回]