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勝保沢城 (群馬県赤城村)

猫城の探訪中、ちょっと気になっていた「赤城歴史資料館」へ行ってみる事にした。

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赤城歴史資料館は入館料大人1人100円。
情報を期待して入館するも、メインは古墳時代の土器や農耕具ばかりで城館の事はまったく無かった。
ちらりと赤城村誌を拝見させていただき、退出なり。

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それより気になっていたのはこちらの堀。
そう、赤城歴史資料館は中世期の城である「勝保沢城」の曲輪に建っていたのである。
ここって今まで見てきた旧赤城村の中で一番遺構が綺麗に残っているみたいだ。

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本曲輪と思われる一角は手すりが備わっており、ちょっと進入はできないようだ。
だが草は刈られており、その美しい遺構を見る事ができる。

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何気にここで何枚か写真を撮ってしまった。
この位の堀が残っていると本当に嬉しくなるものだ。
先の津久田城もこの位遺構が残っててくれたらと思ったりも。

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ぐるっと周って堀底をちょっと経由して再び階段を登ると歴史資料館に戻る。
これだけ良い遺構が残されて居るにも関わらず、解説板一つも見つからなかったのは残念だ。
もしかして見つからないだけで、どこかにあったのだろうか?

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駐車場挟んだ反対側の竹やぶも実は堀跡である。
ちなみにこの堀の向かいの寺も勝保沢城内だったというが、遺構は乏しいという。


歴史資料館があるので、この城の探訪に関しては問題無い様にみえるが、
実はその南側は幼稚園でヘタにカメラを持って歩いていると保護者に誤解される恐れがあるので要注意。
でもいい堀を見させてもらって感謝。

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光の世界へ

とうとう我が家も光フレッツを導入しようという動きがあった。
どうも動画がカックンカックンとなって見づらいなっと思ったら、未だにADSLだったようだ(笑

って事で電話にて詳しい事を聞いて見たら現在の使用料金よりちょっと高くなる位のようだ。
それ以上にメリットがあるのがデジタル放送に我が家のテレビが移行できるという事か。
屋根のTVアンテナも長い目で見ると屋根を傷めているから、結果的には効果は大だと見受けた。

さてさて、簡単な見積もりを出してもらった上で、検討させていただくとする。

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爆睡天国

先週に続き今日も城館探訪に行こうか迷ったが、天気が悪そうなのでパス。
先週仕入れてきた資料を読む内に眠気が・・・


気付いたらもう夕方。
あれま?せっかくのお休みが。
まぁ、ゆったり寝れるのも良い休日の過ごし方なのかも知れない。

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猫城 (群馬県赤城村)

なんだか遺構の確認作業などがあやふやになってきたが、次なる城へ。
次は名前のカワイイ猫城である。
猫山城とも言い、「根古屋」が転訛して猫になったという。

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元赤城村役場前を過ぎ、麓から猫城を見上げる。
標高もそんなに高くなく、しばらく城館探訪をしていなかった自分にはピッタリな城だ。

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こちらは猫城を北西側から見たところ。
尾根伝いに行けるかと思ったが、独立丘だったようだ。
周囲をグルグルと何周もした上、北側の林道沿いに車を停め行くのがベストと判断。
さっそく路肩に車を停めて登り口を捜す。

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ずっと猫城沿いに東に進むと畑の中に。
この先にも少しだけ行けたが、藪が酷かったのでこの辺りから直登する事にした。
人は入らないけど獣道はしっかり残されていた。

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ちょっと後を振り返る。
藪が凄くて分かり辛いが先ほどの畑付近をちょっと登った所から撮影してみた所。
全然比高差が少ないので、登るのは実に楽だった。

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尾根上の道に出る。
流石に人も歩いているだけあって、歩き易い。
あれ?城への道が歩き易くていいのかな?

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ようやく削平された地形を発見。
それにしても地形がかなり緩い。
ある程度山城を見慣れた方でないと、削平地とは分からないぐらい地形が緩くなっていた。

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所々の木の皮が剥がされている。
これは単純に鹿などが木の皮を食べたからに他ならない。
という事はこの辺りには鹿糞のトラップが仕掛けられている恐れも・・・。

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猫城の堀切。
緩すぎて堀切にある萌え度が低い。
これじゃ城館まがい地とあまり変わりがないような。

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一番削平が綺麗に思えた一番西の曲輪へ。
っとこの辺りには謎の物体が散乱していた。

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ラベルもなく、周辺には十数個ぐらい落ちている。
中にはフタの取れた物もあり、中身のある物はそれなりの重さがあるようだ。
・・・これはシャンプー?猫城の謎は深まる。

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そのまま西に下りてきたら、車を停めた林道の側に出た。
写真は丁度出てきた部分を撮影したもので、ここからは入る気がちょっと無い。

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ちょっと下に歩くと、西に子持山がその姿を見せていた。
今朝は雲に覆われてまったく姿を見せてくれなかったのだが、今になって会ってくれたような感じだ。

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再び別の角度から猫城を見上げる。
やはり行った山城の遠景写真はそれなりの味がある。

ちなみに猫の寄居もあったのだが、遺構喪失との事で思い切りスルーしてしまった。
今度この辺りに来たら立ち寄らないと・・・。

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六郎兵衛屋敷 群馬県赤城村

先の「上安城」にはちょっとやられたが、中世城館を求めているとよくある事。
そんな事で本来の目的地である津久田の「六郎兵衛屋敷」付近にたどり着いた。

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この先の木の生えてる辺りが探す屋敷らしいのだが・・・

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屋敷の西側を流れる小川。
この辺りの川はどれも深い谷を構成しており、自然の要害が作られている。

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屋敷とは関係ないが、渋川市に統合された事により廃されたと思われる赤城村立津久田幼稚園跡地。
敷地内は更地になっており、フェンスの中はガラガラである。
その門にかかっている幼稚園の表札が。なんとも城館の石碑を思わせてくれる。

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先の幼稚園跡地の東にある赤城神社の鳥居。
屋敷はどうやらここ辺りが東端であったようである。

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うん?この特殊な道の構造は・・・
左側の道は赤城神社への参道。
右側の道はもしやかっての屋敷堀だったものではないか?
その為か周辺よりやや低い道が奥へと続いている。

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その低い道を進んで行ったら、これまた堀を連想させられる地形が出没。
畑になってしまってはいるが、かっては堀だったのかなっと思うばかりである。

歴史的背景や遺構自体もあやふやな六郎兵衛屋敷。
六郎兵衛とは何者か?調べんといかんな。

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