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ようやく北本市の城館リストアップへ

前々から下書き状態で塩漬け状態だった北本市の城館リストがアップできた。
個人的には「埼玉の万里の長城」と思っているJR高崎線沿線。
この地域の交通渋滞はまるで異民族を退ける万里の長城のように
埼玉県の東西の交通の妨げをするからだ。

だが、そんな交通渋滞の激しい地域でも、中世期の歴史はある。
まだ塩漬け状態になっている「鴻巣」「桶川」「上尾」「伊奈」の各市町村も
下書き状態で放置中。
実はアップするのに資料がまだ不足しているのである。

まだまだやる事はある・・・。

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眼科へ通院する

今日は仕事を有休で休んで3ヶ月も前から予約していた眼科へ。
1時間待たされた上、ようやく視力検査からスタート。
自分としては三ヶ月前に比べて視力が落ちたようにも感じたが、
検査の結果それほどではなかったようだ。

そして受診を受けてみる。
これまで数回の受診により、ほぼ病名が判明してしまった。
「良くって現状維持」・・・結構厳しい現実を見せ付けられてしまっているな。
ひとまず状態が安定しているとの事で、町の眼科医への紹介状を書いてもらい、本日は終了。

帰りに焼きたてパン屋でフランスパンを丸かじりして、
そして数週間前から検討しているカーナビの下調べにカー用品店へ。
改めて地図を拡大すると某地図サイトの様に、建物の形状や番地までしっかり表示されるのを確認。
欲しいヴァージョンを決めて、それより新しいのが出て値下がりする所を購入する作戦へ。
できたら「展示品値引き」が一番望ましいが、少々厳しいか。

久々の2連休の初日、いつも週1日の休みだからとっても長い休みに思えてしまう。
やり残している事が多いので、少しでも片付けたい所。

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最近仕事が残業尽くめ

最近仕事で残業しまくりだったりする。
まあ城館探訪をすると経費がかかるので残業も歓迎なのだが、代わりに家で資料を見たり、サイト更新の時間が結構減っている。
それでも先日の城館探訪の記録をこのブログに書き連ねているが・・・以前のブログは管理モードにアクセスできなくなったりしてかなり不安。
あと、ログ(記事)のダウンロードをしていても画像が連動していないので、画像付きでお引越しは容易にできないという。

うーん、最近の事を書いていたら、いつの間にか思った事に変わってしまった。
見ている人は少ないと思うが、前回の城館探訪も順次書き連ねていく予定。
もうブログって個人的な城館関連の忘備録を兼ねているような感じ。

って事で今日もまた仕事なのでこれでご就寝。

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下野国田園城館探訪ツアー その5


野木町史に掲載されていた城館跡4箇所を訪問し終え、いよいよ今回の探訪の大部分を占める小山市に突入する。
市の面積がやや広いため、車での城館探訪でなければ1日で回る事は難しそうだ。
早速今の所在地から最も近い小谷(こや)城へ赴く。


●小谷城(栃木県小山市)
resize2118.jpg
小山市の城館跡で最南に位置するのがこの小谷城。
恐らく名称も武士が寝泊りする「小屋」が転じて名づけられたと安易に分かる。
この辺りはかって思川が蛇行して流れていた場所だけに、その川の流れを利用した遺構が楽しめる。
早速歩いてみよう。

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早速お出迎えしてくれたのは県道沿いにある石碑。
むむ、ここの様な城にもこれだけ立派な石碑が建っていようとは・・・。
埼玉県内だったらこの待遇は厳しいだろうと思う。

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先の写真もそうだったが、水田地帯のこの辺りにしては写真奥の地形の高まりはかなりそそられる。
これだけ地形が高ければ多少の水害だったら飲み込まれる事もなかっただろう。
周辺の沼地などを考慮すると、かなり自然の地形を利用した・・・いわば「低コストで築かれた要害」であったと言える。

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更に探索を進めると、城の中央付近に鎮座する神明社がある。
先の石碑の後にもそういえば神明社があったが、城を守り続けているのか。

resize2111.jpg
その神明社の北にはかっての思川の河川跡を利用して作られた水田があった。
おそらく手前の砂利道も以前は沼地だった事を踏まえると結構な幅になる。
自然の地形ではあるが、こういう場所を見つけると嬉しくなる。

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城の北東側に立って城の方面を望む。
T字路の先が少々地形的に高まりを見せている。
明確な遺構でないにしても、こういう遺構の範囲がなんとなく分かるのが個人的にお好み。
東側は旧河川道によって湿地帯となっており、現代もその堅固な様相を見せてくれている。


今回の城館探訪、初訪問の所ばかりになるのだが、実にいい。
やはり田植えの時期の爽やかな風に吹かれながらの城館探訪は楽しい。
一通り周辺を見渡した後、小谷城を後にした。


つづく

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下野国田園城館探訪ツアー その4

法音寺城は比較的(多少埋もれているが)良い堀を残していた。
近くにありながらそれと対照的に遺構が不明な逆川城へ向かった。


●逆川城(栃木県下都賀郡野木町)
resize2087.jpg
別名「友沼城」ともいう。
ここもまた思川岸に作られたと思われる城だが、その遺構は不明瞭。

resize2096.jpg
この忠魂碑の辺りで板碑が多く出たらしく、この辺りを歩いてみるのが手か。
ここより南は低地になっているので、北側の小高いところを歩いてみよう。

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っと歩いてみたが、これは少々厳しい保存状態だ。
若干高まりになっている程度で、「おおよそこの辺りか」程度の推測しかできない。

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城跡から見る今日の太陽は、一段とボンヤリしている。
今日はこんな天気の中城館探訪するのかなっと思いつつ、踏査をしていく。

resize2089.jpg
城の北側にあたる部分で、少々谷が切り込んできているのが少々好感あり。
でも城の遺構と呼べるようなものでないような・・・。

resize2100.jpg
諦めて城を後にしたとき、城の南にある逆川の河川設備のフェンスに城に関わる案内板が。
今のところ訪れている4箇所で最も遺構が不明確なこの城にだけ備わっている案内板、このアンバランスさがいいのかも知れない。
(他の城にも案内板があったかも知れないが、今回は当方発見できず)


遺構の保存度を優先する方々には多分不満が残る野木町。
でも個人的には好きな遺構が多くあったように思える。
それにしてもこの逆川城の遺構が不明瞭なのは想像をかき立てられていい。

かくしてまだまだ城の探訪は続くのであった。


つづく

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