熱中症で死にそうになる 今日の暑さはハンパではなかった。 いつもなら一回寝始めればガッツリ時間一杯寝られるのだが、猛烈な発汗と共に目が覚めてしまう。 仕方ないのでシャワーを浴びて体を少し冷やしてから寝てみるのだが、1時間するともう発汗状態。 そこで水分補給をしないと思って麦茶を二杯、更に氷枕を用意して体中を涼しくするようにした。 こんな事が睡眠時間中おきて、あんまり寝れなかった。 この頭がぼぉ~っとしてくるのが熱中症の始まりだとか。 そんな状態ながらもその後仕事をしてきた。 それにしてもよく死にそうになりながらも仕事してこれるな・・・自分。 [0回]PR