GWは仕事で出かけられないので・・・ ご近所に用事を済ますべく、自転車で軽くお出かけした。 少々汗ばむ陽気であったが、自転車を使って行くのもなかなかだと思った。 ただ・・・半年も自転車に乗ってなかったので、タイヤの空気がかなり抜けてしまっていた。 あとでタイヤの空気入れを探しておこう。 [0回]PR
我が車、城館初陣編 その1 ここ数日我が休日が天候不順だった為、今月の始めにやってきた我が車にまだ城館の初陣をさせていなかったりする。 そろそろ城館探訪するのに今の車がどれほど適しているかを身をもって体験したくなってきた。 今日はどうやら天候がやや回復しそうな予報なので、早速出撃する事にした。 ところが!! ・・・雨が降ってきた。 仕方ないから図書館にでも行って群馬県の城館跡の資料でも調べる事にした。 ある市の図書館に行ってみたが、休日にも関わらず車が停められたので幸運だった。 予報を裏切る雨の中、図書館の資料を漁る。 当たり前だが、群馬県の城館跡の情報は当然埼玉県の図書館では調べるのに限度がある。 なので宙ぶらりんになっていた城館所在地のマーキングをしていた。 図書館に籠もって4時間ほどいつの間にか過ぎていた。 あれ?いつの間にか外が晴れていた。 いかん、もう午後のいい時間になってしまっているが、いまから城館探訪をしよう! まだまだマーキング作業は終わっていないが、図書館を後にして初陣先に決めていたあの城へ向かったのだった。 つづく [0回]
最近の朝日は真っ赤です 最近は仕事の日に限って晴れる事が多い。 久々に青空の下、城館遺構で戯れたいと思う事が多い。 夜勤をやっているので、終業時間は朝。 最近は明るくなるのが本当に早くなってきた。 っと思ったら、窓から差し込むのは真っ赤に染まったサンライズ。 あまりにも見事な赤なので、つい見とれてしまったりも。 [0回]
系図の迷宮の中で 今日は晴れていれば城館探訪する予定であったが、雨なので家で系図作りに勤しんだ。 今回挑戦したのは、あの藤原氏の系図である。 藤原鎌足から始まって・・・不比等・・・京家、北家、南家、式家と分かれて・・・ っと見ていく内に恐ろしい程の大人数になっていた。 この調子で増えていったら、日本人全員が藤原ファミリーなんでないかと思う位に。 途方もない上に城館と関連が薄いので、本家本元は保留。 代わりに関東に関連ある藤原秀郷流の系図を作成してみる事に。 今回使ったソフトはword2003で主要参考文献は「大間々町誌 通史編 上巻」である。 こんな感じに仕上がった。 名前を入力し、オートシェイプで線引きするだけで、わりと立派な系図が完成。 プリントしてみたら、この半分の文字サイズでいけそうである。 欲を言えばもう少し行間隔を狭められれば良かったかな。 この調子で武蔵七党の系図も挑戦してみたいものである。 [0回]
今日は雨だ、何しよう? 実は本日お休みだったりしたが、天気は雨。 せっかく晴れていたら、新車の初陣を行う予定だっただけに残念。 初陣予定場所は山城なので、雨の日には行きたくないというのが本音であったりする。 さて話が変わり、この所この新車君にナビゲーションシステムを搭載しようか考えている。 先日カー用品専門店を訪れ、手当たり次第パンフレットを拝借してきた。 読んでみてはいるが、自動車同様ナビもかなり進歩してきている様子。 本音を言えば城館跡の所在地を全てナビに搭載して、「近くの城館跡を探す」なんてあったらたまらない・・・。 所在地のデータをナビにインプットするのが大変な仕事だが、城館探訪者としてこれほど欲しいナビ機能はない。 欲を言えば城館跡のデータ(縄張り図など)も表示されれば、はっきり言って20万円のナビでも高いと感じられなくなってしまう(笑 あ、ついでに簡易データ出力装置として小型プリンターまで付いたら、家で資料をまとめる手間が省けて城館探訪がより楽しくなる事請け合いだ。 (すでにナビの領域を超えてはいるが・・・) 自分の妄想はそのくらいにして、最近はHDD内臓のナビが主流になっているようだが、自動車に搭載するには振動と高温というHDDには適さない環境のような気がしてならない。(今の店頭価格も結構な値になっているし) となると、データの容量や表示速度が劣ってもメモリーカード式のナビの方が自動車内の装備としては適切なのかも知れない。 どうせナビに挿したままにしておくメモリーカードなら、SDカードみたいに小さくなくても良いからやや大きくてデータ容量のある記憶媒体にして欲しいと思ったりする。 正直、個人的にはSDカードぐらいのサイズになるとコンパクト性より紛失率の方が大きく、あまりメリットを感じられないからである。 色々と考えがあるが、もうしばらく情報収集に努め、城館探訪に適したナビがあったら買ってもいいかもって状態である。 [0回]