雨は資料読み 今日は休みだったが、雨が降るとの事なので、いままで溜まった資料がたんまりあるのでそれを読む事に。 改めて読むと実に面白く、あっという間に一日過ぎる・・・。 ついでなので各資料にある系譜図を簡単にまとめてみた。 本物の系譜図のように横一枚にまとめるという物。 ちっと長くて見づらいけど、見比べ易くなったように思える。 でも・・・持ってる資料全部やるのは相当時間かかりそうだ。 [0回]PR
資料集めに奔走 今日はさして天気も良くなかったので図書館に行き、系図の資料を読み漁る。 最近は特に城館に直接関与する資料より、系図の資料を読むのが楽しくなってきてしまったり。 前々からコツコツ集めている資料もまとめて、自分だけのオリジナル系図辞書を作ってみたいなっとも思ったり。 それより埼玉県内城館の図面の整頓を先にしないといけない予感。 [0回]
いいお日柄でも家に篭城中 今日は埼玉県内の城館跡の調査に行きたかったが、資料を読み直す事になってしまった。 たまたま我が家からは桜の咲く所を望む事ができる。 そろそろ散り行く桜を見ながら資料を読み直す事も、また味わい深い。 って事で近日サイトのアップができるといいな。 ちっと更新が進んだら、自分のサイトの文面を某翻訳サイトで英語化してみる。 これがちょっと面白い、更に面白いのが元の日本語に翻訳する時。 以下に挙げる内容が分かればあなたは立派な日本史好き・・・かも。 のに対して 上のその親の死取りがジョシュウにジョシュウに武装した後に新田義貞の子供である1352年、ヨシオキ、およびヨシムネ兄弟において兄弟が、1352「カノで暴動を起こしてください」のうちのものによって血族の口論をしている足利尊氏とヨシナオ 、そして、戦いが取り外したムサシノ。 仲間が10万人の兵士に含められていた南ヨコヤマ仲間〈早く朝、コダマ 村山仲間などの仲間、黄褐色の仲間、およびムサシ7の仲間 の〉とイノマタ。 イシハマは、兵士および彼が、ヨシオキとヨシムネを、南北、鎌倉から免れられて、北にあり、フィールドをムサシノに持って行ったヨシムネで狙いを取ったタカウジに分かれたと知っていた時を配置しました。 結果北法廷のタカウジがイルマガワを同時に開始したこととKotesashiフィールドとコマによってフィールドとも強烈に戦ったことと勝ったこと、および鳩山町の笛吹峠への左のヨシムネ軍隊。 ヨシオキおよびこのリポートを聞き、またサガミのカワムラ城に退却した役員と人の後でそれがエチゴに降りかかった鎌倉の他。 ムサシ それを上記に与えた7の仲間と南法廷人、およびそれによって並ぶ Kawakoe、Edo、トウシマ、コマカネコとのこのムサシノ戦いで切望している およびたとえ私がかさかさいっていても、私は タカサカおよびムサシ戦士の間の北法廷人のための他 それを持っていました。 面白いのが武蔵七党が「ムサシ7の仲間」になる事。 まぁ、意味は合っているとは思うが・・・法廷人って凄い変換だ。 [0回]
公衆事情 今日は昨日入手してきた資料を読んでいた。 当方はずっと埼玉県周辺にこだわって城館調査をしてきた方であるが、他の地方になるとそれなりに事情が変わるので読んでいて面白い。 また資料の書き手によってはグイグイと引き込まれる資料もあるので、油断をしていると数時間すぐに経過してしまうのも恐ろしい。 でも面白いので読んでしまう。 情報は手に入ったので甲州の味わい深い山城を一丁見に行って見たくなるものだ。 [0回]
こってりと資料集め 今日は大変お日柄が良い休日だったので、入間郡内の城館資料を集めてきた。 以前目を通したと思っていた資料でも、今見てみると結構抜けがあるのに気付いた。 それにしても角川の地名一覧って辞書はいい。 かっての村名で小字が網羅されているというのは驚いた。 小字の所在地まで詳細は分からないが、それなりの手掛かりになるので助かる。 都心部に程近い県南の城館探訪の際に、きっと役立ってくれるだろう。 それにしても点々と桜が咲き始めてきた。 もう春だ。 [0回]